みすどです。
未プレイの人はこっち読んでね。
すでに9.6時間もやっててびっくり。何がびっくりってきちんと前に進み続けていることなんだよな。
今のところは"ゼルダTotKの探索・世界観考察要素を抽出して拡大したようなゲーム"という印象です。一生探索できるし無限に知的好奇心を満たしてくれる。思ってたより謎解き要素は少ないけど楽しめてます。
!以下いつものようにネタバレ注意!
開始前のメモ
- プロジェクションマッピングで出てくる仮面の部屋、あれは灰の双子星の中身なんじゃなかろうか。他の石だって景色を映してたわけだし。光ってる仮面の数だけループを知覚してる人間がいる?
- 脆い空洞・空中都市周りの探索をする。
- 燃え盛る双子星・地下シェルターの探索もしたい。あとここのVenturesまだ見つけてない。
- ホワイトホールステーションに探索残しがあるかも、事故って連れていかれたら探してみる。
- 量子の月っぽい何かを路辺の近くに見つけた!んだけどちょっとマップ開いたら消えやがった。あいつ……!写真に写しておけばよかったか?
侵入者
探索できる箇所残ってるよって言われてるけど見つかんねえ。シャトルの氷が解けないとダメだろこれ。
太陽の近く通ったら溶けるかなって待ち構えたけどダメだった。やはりカギは灰の双子星の重力砲とやらか。
もう一回近づいたら流石に溶けないか?って上に乗ってたら太陽に突っ込んで死んだ。このタイミングで燃えちゃうのか、流石にシャトルの氷は溶けてるだろうけどそれどころではないよコレ。
脆い空洞
高エネルギー研究所←燃え盛る双子星の赤道上の渓谷にあり。行きたい場所ばかり増えていく。
空中都市への道が思い出せない、そのうち量子知識の塔っぽい何かを発見。→違った。重力砲かコレ。
量子の月にシャトルが停まってるってホンマに言ってる!?→呼び戻すことに成功。
シャトルに乗り込んで色々いじったら発進できた。しばらく乗ったけどどこか目的地に向かっているという雰囲気はなく「当シャトルは推進力を得ています」みたいな挙動をしていたので帰還。右端のスイッチは反応がないけれどなんなんだろう。
シャトルから戻ってきたら道崩れてて草。草じゃないが!
全体マップを観察、侵入者が太陽に突っ込んでちょっとしたら蛍の光が流れ始めた。全く無関係とは言い難いなってくらいの間隔……。
侵入者2回目の接近でループ終了付近ってのはわかりやすいタイマーを手に入れたかも。22分くらいらしいけど体感時間と違うみたいでわかりにくいんだよね。
地表で脱出ポッドの一つを発見。燃え盛る双子星と同じ"船"が停まってる。
居住地っぽい跡地がある、こっち先に探索しとくべきだったんじゃ……?
nomaiの一族は"眼の信号"に惹かれて他所からこの太陽系にやってきたらしい。
宇宙の眼。宇宙より古い信号……?そんなことあるか?
宇宙の眼から発信された不思議な信号を追ってワープしたが到着先が間違っていて船が墜ちた……?闇のイバラに絡まれたっぽいな、やっぱあそこ危ないんだろう。
南部研究所(大海絡み)
色々探してたら南部研究所に到着。巨人の大海についての大事な情報は反時計回りの竜巻が潮流の下へと物体を送り込んでいるって話。ほーーーん。怖すぎて間近で見たことなかったわアレ、探索進みそうですね。
大海の衛星軌道上に設置された軌道探査砲(ループ開始時に射出?爆発?しているアレ)は宇宙の眼を探す目的で設置されたらしい。惑星の周回軌道上に砲台を置けば重力を振り切らなくて済むから遠くまで飛ぶと。まあ合理的。
射出されるあの探査機を追えば宇宙の眼に近づけるか?でも眺めてみてもどこ飛んでいってるかよくわからないんだよね、宇宙船乗り込む過程で見失っちゃう感じ。探査機の波長とか拾えればいいんだけど。
宇宙の眼は太陽の衛星軌道上にあるらしい。回ってるのか?あまりに膨大な範囲だ。これ探すのは骨折れるで。
天体儀を見るに宇宙の眼は太陽系よりずっと外側にある……?見つけられるのかそれ?
空中都市
空中都市探索続き。nomaiは技術屋集団らしい。放浪一族であり、船が部族の心臓と言えるほど大事なんだそうだ。墜ちとるけどな!
こっちのnomaiはなんというか字が荒々しいよな、灰の双子星プロジェクトのほうとは違う部族なんだろうか?知り合い同士ではあるようだ。
眼に関する仮説がいろいろ。前の宇宙の産物というのは面白い考察。ループ前から持ち越されてきたとか?
初めて燃料切れ→酸素切れで死亡。ループ開始時にめっちゃ息吸ってる、芸コマ。
ブラックホール鍛冶場(?)
鍛冶場、起動はできて上に上がってくるけどそこまで登れなくないか?ループ後すぐに来ても重力壁の天井は崩れてる。ってか量子知識の塔もそう、登れへんやんけアレ。どう入るねん。
鍛冶場が北極の裏側であることに気がついたので"船"から居住区へ。裏側を辿って北の氷河に行けるって書いてたはず!
道がすでに崩れてて進めない、どうやらかなーり早く来る必要があるらしい。
ループ直後からRTAばりに大急ぎで来てどうにか通過!進展あるぞこれ〜〜〜と思ったら空中都市の下部に戻ってきただけだった。大泣き。
あの鍛冶場どうすればいいんだ……?
よく見てみると遺跡っぽい機構がある、北極の表側にあるところと関係あるのかなあ。目測だけど重力板にエネルギーが通ってないように見えるんだよな。あのままだと地殻の裏側に立てないような。
J……JASRACみたいな名前のVenturesから燃え盛る双子星についてキャッチ。
今起こっている灰→燃への砂の流れは安定期と逆の現象が起こっている?何か燃で問題が発生して砂が逆流し出したんだろうか。
路辺の衛星と深宇宙通信の衛星シバいたら実績貰えました。マップ使えなくなっちゃって大爆笑、お前そんなに大事な存在やったんか……。
壊れたコックピットからループを見送って今日はここまで。
メモ
- 脆い空洞の北極点地表側にある遺跡、埋まってて降りられないエレベーターがあったのを思い出した。鍛冶場を上げた後あそこから入るのでは?
- 大海の探索前にGabbroへ挨拶に行きたい。
- 燃え盛る双子星はちょっと後回し。目的地は地下都市と渓谷の研究所、未接触のVentures。
- 量子揺らぎの観測チャンネルで大海と双子星にある月のかけらを探そう。しかし砂時計の双子星とはシャレてるね。
- 今の大きな目標は「ループの原因を突き止めて可能ならループを抜ける」「量子の月に辿り着く」「宇宙の眼を見つける」かな。
- もう少し小さくすると「ハーモニカの人を見つける」「灰の双子星プロジェクトを明らかにする」「軌道探査砲の謎をあきらかにする」あたりだろうか。
進んでこそいるものの、一つ情報を手に入れると未探索地域の匂わせが2〜3個出てくる。ブルアカの未実装生徒か何か?
コツコツ暴いていこう。次は大海の底からかな。
以下次回。