みすどです。宇宙すげえわ。
いつも通りネタバレマシマシ!
未プレイっつか未クリアは回れ右で!
プレイ前メモ
- 双子星のVenturesに会いに行く。サッと会える位置に居そうならこれを最優先。
- 大海の水底へ向かう。ついでに月のかけらも探そう。
- 大海が片付いたら脆い空洞へ。鍛冶場を起動したのち北極の地表を調べてみよう。
やってくぞ。
双子星
cheatくんと初邂逅。色々興味深いことが聞けた。もともと闇のイバラという星だったわけではなく侵略を受けたのか。
砂の流出が時間経過で逆転していることとか。本当に砂時計みたいだ。
→追記:本来は流れきったら逆転するのではと思われるが、ループの22分では灰→燃への一方通行で終わっちゃうみたい。
洞窟のかけら(月のかけらのひとつ)を発見!
北極の干上がった湖の底に洞窟があるらしい。
かけらを目の前から消して再度波長を観測、確かに足元の方から反応があるな。今度探そう。
他の場所を探索してたらどっかで見たことある重力砲発見。色々いじってるうちに砂で埋もれやがった、shit。
その後は量子知識の塔みたいなのを発見……違う、高エネルギー研究所だなこれ。埋まってるからダメ、扉も反応ナシ。入り口は太陽なき街からしかないって。
うだうだしてたら蛍の光。どーーん。
うーーーーーーん今日は大海を調べるつもりだったんだけど……重力砲だけは調べておこうか。
重力砲で侵入者にあるシャトルを引き剥がして持ってくることに成功。これ幸いと侵入者に乗り込んでシャトル跡地を調べる……も成果ナシ。
情報にあった侵入者表面の亀裂を目一杯探したけど内部に入れそうにはなかった。ん〜〜〜?
シャトルから得た情報を整理。
侵入者の内部に謎の高エネルギー反応があるらしいので、それがループ終了間際に太陽に突っ込んでるから爆発してんじゃね?という考えには至る。侵入者の上でうんうん考えてたらもろとも太陽に突っ込んでタヒ。
よくわからん!とりあえず大海行こうか。
巨人の大海
Gabbroに挨拶。別段変わったやりとりもなければ元気でもなさそうだ、そりゃ……辛いでしょうよ……。なんかこいつのスタンスに既視感あると思ったら青ニートかもしれない。
反時計回りの竜巻を発見!宇宙船でカミカゼかまして潮流の下へ侵入。
なんもないな……クラゲさんは触ると危なそう。体当たりしたリトルスカウトくんは海の彼方へ吹っ飛んでいった。
量子揺らぎの波長を頼りにぶっっっとい竜巻の内部へ潜入成功!これは……量子知識の塔……?なぜ?脆い空洞にあるはずでは?こちらは別棟?自力で脱出を?
内部で洗礼を受ける。要はカメラを通した観測による事象の固定、およびそれを利用したガチャ結果の固定や部分固定による噛み合い待ちってことだな?やっとパズルっぽいの出てきたね。
量子イメージングの法則、修了。つまりは写真として捉えれば写真を観測し続けるかぎり揺らぎのある事象が固定できるってワケ。
量子知識の塔ではなく量子試練の塔だったらしい。他のかけらからは他の教えを学べる……博物館や木立のかけらからも何かを学べる?もう一度接触してみようか。
炉辺に寄り道。木立のかけらの近くにある池!!これも揺らいでる!!!石がワープしてる!!!!
……だから何だってんだ。
よくよく調べるとこの辺りの看板や間欠泉も全てが量子的らしい。看板に至っては文字の順番すら入れ替わってるわ。
かけらの影響範囲にあるものは量子的性質を持つということ?
ピンと来ないね。当初の予定通り脆い空洞行ってみよう。
脆い空洞
ループの残り時間が少なかったので量子知識の塔であーだこーだしてたら崩落に巻き込まれて死んだ。南無。
宇宙船で量子知識の塔に乗り込もうとする図。柱狭くて入れへん。
塔は後回し!当初の推測を試すべく鍛冶場を起動してから北極の表面に戻ってみた、なんもない。ohmy……
解けない謎の煮詰まり方がだんだん某遺跡じみてきたな。ヒントの場所がわかりやすいので全然楽なんですけどね。
量子の月
とらえたぞワリャア!!!
着陸を試みるも逃げられ。
学んだ知識を活かして撮影したけど、どうにも認識が阻害されているようで観測してる扱いにならなかった。ズルはダメか。
量子の月に乗せられたリトルスカウトくんが宇宙をハチャメチャに飛び回っててかわいそうでした。
燃え盛る双子星
ループ開始。急ぎで太陽のない街へ。
高エネルギー研究所への扉を発見……したものの砂が埋まって時間切れ。これでも間に合わないか。
太陽ステーション(推定)を双子星への道中で発見!着陸しようとしたけど難しすぎて5回は燃えた。太陽の引力が強すぎる、周回軌道上にあるってことは引力の影響圏ギリギリなんだろうから仕方ないけれども。諦め。
太陽のない街、居住区でアンコウの洞窟への行き方を発見。口にライトを投げ込んで飛び石地区の上方ね。okok。
アンコウは置いといてエネルギー研究所方面。砂の壁とサボテンに阻まれて進めない、ここが埋まるまでは待つしかないのか?間に合うのか??
圧死のプレッシャーの中道に迷いつつもどうにか研究所へ!
高エネルギー研究所
この施設ではホワイトホールステーション→脆い空洞へのワープの際、「ワープ開始時間より前に」到着することについての検証を行なっていたらしい。
仮説検証に成功したらしい、つまり時間遡行が可能?
クリティカルな文献だ!!!きっとタイムループに関係している、22分。間違いない!
ループ終了後から何かがこの世界に送られてきているのか?
灰の双子星にワープの塔を建造する(した?)らしい。
塔の形ごとに対応した惑星へワープするとのこと。ほーーーん……?ホワイトホールステーションみたいな?
考えてみるとホワイトホールステーションから脆い空洞へワープした際、遺跡のような機構の中心に出てきた。そしてあの遺跡のような機構は他の星にも点在している!あれが灰の双子星からのワープ先なんだろう、つまりブラックホールの鍛冶場へは灰の双子星からワープしていくんじゃなかろうか?
ループ時間がギリギリな中、灰の双子星の塔を巡る。鍛冶場からコアを運んできたと記述がある以上はやっぱり灰の双子星からワープできるんだろう。キタキタキタキタ!でも時間切れ。
いったん燃え星の探索へ戻る、宇宙の眼の形をしたフタみたいなのある。なんだこれ?
→追記:居住地にある宇宙の眼の祭壇の天窓でした。
高エネルギー研究所での興奮冷めやらぬ中、一旦アンコウの洞窟へ。
無事アンコウの化石へ到達、どうやらアンコウどもは眼が見えないらしい。実はまだ会ったことないんだけどね、そろそろ闇のイバラへ行くべきだろうか。でも怖いじゃんね、敵性生物やだよお。
太陽のない街に調べ残しがあるらしいんだけど全然わからん……。途中だった灰の双子星の塔の探索に戻ろう。
灰の双子星
ワープ先の推測は間違いなかったようだ、炉辺の遺跡にワープ成功。近くにあったマニ車はワープ時の時間記録装置だったんだね。
脆い空洞へ飛ぶ、やっぱり北極の裏側だ!この周で鍛冶場起動してない!!!大泣き。
このゲーム、ショトカの開通とかそういうの一切ないのが男気に溢れすぎてる。タイムループ後に持ち越せるのが情報だけなのハチャメチャすぎる、当然っちゃ当然だけど。
他の塔のワープもだいたい試す。だいたいは移動できるだけ。一旦開通すると復路も使い放題かな。
太陽っぽいワープ先の塔にだけ入れない。向こうから来る用?往復先は太陽ステーションじゃないかと予想してるけれどあれ着陸むずいよ。
双子星へのワープ塔もあるよね?燃え盛るほうは"船"の近くだった、じゃあ灰の双子星側のワープはどこに飛ぶの……?星の内部に入れたりする?
→ぼーっと立ってたらふっつーーーに砂ごと巻き上げられて死んだ。いやなんもないんかい!
一度ワープするとパワーが溜まるから同一ループ内で全ワープ装置をアクティブにして何かする、って流れはあると思うなこれ。ありがちじゃない?
タイムループ間際に砂がなくなるまで探索し回ったけど、灰の双子星の内側に入る術は見つからなかった。
念願のブラックホール鍛冶場へ到着……するも、目新しい情報は乏しげ。うーむ。一足遅かったか?
ワープ装置はブラックホール→ホワイトホールの原理を応用してるんだね。
色々と整理したいので今日はここまで。
今後
- 燃え盛る双子星、北の湖底の探索。かけらから学びがあるならここでも量子知識に関する何かを得られるはず。
- 脆い空洞。量子知識の塔、なんとかならんかねえ……。あと地表で調べてない遺跡の残骸みたいなのがあったようななかったような。
- 闇のイバラ、そろそろ挑むべき。たぶん必要な情報は揃ってる、勇気が出ないだけ。まだ踏み入れてすらいないからね。
- ループ直後に全体マップを開くと、開始直後に軌道探査砲から射出された青い探査機らしいものがすっ飛んでるのが確認できた!太陽系の平面とは違う軸ですっ飛んでいってるのでこれを追いかけるのは難しいと思われる。
- 高エネルギー研究所の記述でループがnomaiにまつわるものだとははっきりした、と思う。量子の月が灰の双子星プロジェクトに関係あるのか、灰の双子星プロジェクトを紐解けば侵入者を食い止めることはできるのか、宇宙の眼とは結局なんなのか、マシュマロはいつになったら上手く焼けるのか……。
そろそろイバラかな。やだなあ。
以下次回。