みすどです。
プレイ中ひたすらメモを取り考察を巡らせ書き殴っています。
的外れな考察になろうと既プレイのお前らの栄養価になると信じて。
＊＊＊ネタバレ注意＊＊＊
プレイ前メモ
今のデカ目標は変わらず3つ。
- 宇宙の眼を観測する
- 量子の月に到達する
- 灰の双子星プロジェクトの真相に辿り着く
最終的には「タイムループを抜け出す」なんだけど、この3つのどれかor全てが達成できれば抜け出せる気がする。
- 太陽ステーション、どーーーーーーしても着陸キメないとダメか？今後手詰まりになったらそれしかない気がする、まだまだ探索箇所いくらでも残ってるけど。
- 今回は双子星北の湖底から探索するつもり。
- 闇のイバラ、ガチで行きたくない。怖いので。でもアンコウの生態も理解しちゃったしそろそろ行かなきゃ話進まなさそう……。ハーモニカ奴も見つけなきゃいけないし。
双子星
南極にある量子の月観測機、これ天体全部が直列になったらフィーバー起こらないかなあ。そもそも直列になるタイミングなかったわ。
全体マップではるか彼方へ飛んでいく探知機くんを眺めたのち湖底の湖へ……もう埋まってる。思ってたより早く来なきゃいけないか。
洞窟の中、道がよくわかんないけどここで他のかけらから学んだことを思い出す。
「かけらの周りにあるものも量子的性質を持つ」、これだろう。目を離すだけで道を阻むサボテンと壁は消えていく！わかっちゃったねえ〜。
ランタンが消えた時、と言うのでまあ消して乗ってみた。まさかね？とランプを消した瞬間出口のない洞窟へワープ。な、な〜〜〜〜〜るほど？？
「量子物質に接触し、周囲の観察をやめると量子的揺らぎを共有できる」。
んなアホな！！でも確かにそうだったしこの宇宙ではそうなんだろう。
木立にあった謎の詩がこれによって意味合いを帯びてきた、暗闇がどうとか書いてたよな？確かめに行くぞ！
「遥か昔の森の空き地で」おそらくここ。
「常に闇に包まれて」、観測をやめろってことだろう。木立の一帯に夜が訪れる必要がある。
「静寂の影」音が聴こえてたらダメなのかな、間欠泉の音？
「古き樹皮を超え」これが一番わからん……。
待てど暮らせど真っ暗闇にならない。場所が違うかもしれないな。
博物館のかけらも調べたけれどギブアップ。まだ情報が足りない、だけだと嬉しい。
闇のイバラ、行くかあ……やだなあ怖いなあ……。
闇のイバラ
初探索！！今更！！だってもう星の様相を呈してないもん怖いよ。
外殻からおっかなびっくり着陸。
つーかこれ惑星の殻のほうは何もない感じ……？種の中に入っていくしかないか。
まだ見ぬアンコウの影に怯えながら最後のVentures、Feldsperを発見。大事な話聞き放題だ！！
イバラの種は思ったよりヤバい代物らしく、中に入ると別の空間が拡張されるような感じらしい。この星の探索めっちゃめんどそうだなオイ。
巨人の大海のコア？電殻のさらに内側にいけるんだろうか……？
指示通りに外へ出てクラゲとメモを発見。これ宇宙船でクラゲ被れってこと……？？？大海行ってみようか。
闇のイバラの"船"はどこなんだ〜って探してたけど脱出ビーコンの波長が使えることを思い出した。後で探しに行こう。
巨人の大海
船ごとクラゲに突っ込むも大破。泣きながら身体で突っ込んだらいけた、自分は大丈夫なのか。。。
海底に到着。これは……軌道探査砲が紛失していた探査機追跡モジュール？
起動しているnomaiの像を発見。この記録は灰の双子星プロジェクトへ送られているらしい。
探査機が発見したかもしれない眼の座標についてはお預け？結局は灰の双子星プロジェクトか。
探査機の軌道、だいぶ惑星系の平面軸からはズレてるよな。
ヤバそうなデータが出てきた！！！！
タイムループごとに探査機の発射を繰り返して物量作戦で眼を探し出そうとしてたのか……？つい最近「深宇宙の特異点」とやらが発見されて、それが宇宙の眼と近しい存在なのか？
眼の座標あった。これが……宇宙の眼の、座標？これが？どういう？なんて書いてるの？？翻訳ツールも機能しない。
気持ちを整理しつつ外の探索、探査機追跡モジュール以外はなさそう。ループを切り上げて情報の整理。
イバラにある凍りついたクラゲの未探索が消えてねえ、なんでだよ！
闇のイバラに戻る
脱出ビーコンの波長から"船"を発見、もう一つのビーコンの元へ手掛かりを手に進む。
志半ばで倒れたnomaiたち、文章が居た堪れない。あとはまかせろ。小さなイバラにスカウトを放り込み、いざ赤い光の中へ。
アンコウ出た！怖い怖い怖い！！パックンチョ！！！
即死。ええ……？
あいつ目見えないんだろ？古今東西、目の見えない敵ってのは音に敏感なんだよ。
さあ船を降りていざ鎌倉！ソッコーでパックンチョ。ええ……？船降りてもダメ？
縄張りを持つ習性があって互いに近づきたがらないってのはヒントなのかな。
5回ほど食われたがなるほど、要は音さえ立てなきゃいいと。目の前でブースターを吹かさなきゃいいわけだ。
助走をつけてスーーーーーーーーーーーーーッとアンコウの群れを通過。
オレンジ色の光の発信源はこれか……？何これ？キモい。
というかオレンジの光はお目当てじゃないらしい、nomaiのビーコンから手順通りやり直し。スカウトを放り込み、場所を特定。
来た……！もう一つの"船"！！
内部にnomaiの化石がいっぱい。化けて出るなよ……？
nomaiは銀河から銀河へ渡り歩いているようだね。安全な銀河系を転々としてるのか。
出たな……！形見りゃ何すりゃいいかなんて一発でわかるんだよ……！！忍者の末裔の日系考古学者ナメんな！！
だーーーーーーーーーー入力したけどなんもおこらん！！？ループ間に合わないし！！！
次の俺は手際良くやるだろう。闇のイバラへ向けて自動操縦を起動、メモをまとめていたら太陽に突っ込んで60秒以内に死亡の実績をゲット。嬉しい！！！
再び船2に来るも進展なし。よく見たらワープコアが壊れてんじゃん……。生きてるワープコアなんて今残ってるのか？他の船も堕ちてるわけだろ？
いや、先進的なワープコアが作り上げられたって言ってたじゃないか。灰の双子星プロジェクトで……。結局そこか、詰まってきたなあ。
量子知識の塔
量子知識の塔です。そう。ブログ読み返してたら気づいちゃって。
崩落してブラックホールに飲まれるんだから宇宙空間に出てくるのよ。届かない塔だって無重力空間なら余裕よ？
量子の月の祭壇が北極になければならない←どういうこっちゃ？北極に建ててるんだから北極にあるんじゃねえのか？
おそらく量子の月は必ず南極に着くってのはワープ装置で辿り着くからなんじゃないかと。あれ？でもシャトル停まってるよな……？
量子の月、そろそろ情報出そろってそうなんだけどな。
灰の双子星
ワープの塔を全部起動してみたけど進展なし、太陽の塔の前でうんうん唸ってたけどこれひょっとして……いや、中入れるやん！？思い込みってのは怖えなあ。
どうやら時間切れらしい、早めに来よう。早めに来てもサボテンにハメ殺されまくる、勘弁してくれ〜。
どうにかこうにか……来たぜ太陽ステーション。ループ開始直前くらいに太陽活動が活発になりだしたらしいな。
非常口解放！いくぜ！
俺を置いてくなァァァァ！！！！！
2回目でどうにか成功。
太陽が超新星爆発してるのはこいつらのせいらしい。え、ホンマ？てっきり食い止めてる側だとばかり。科学の進歩のために超新星を起こす……？獅子は我が子をってやつなのか？
元々は侵入者による爆破計画ではなかったと。この計画ってのが灰の双子星プロジェクトなのか？
本格的に未探索箇所がなくなってきた。今日はここまで。
謎はいろいろ
- 灰の双子星の北極と南極にある塔がなんのためにあるのかわからない。中にも入れないし。
- 量子の月、今出そろってる情報だけでたどり着けるものなのか？
- 宇宙の眼は見つかった、灰の双子星プロジェクトがわかればワープコアも手に入るはずなんだけどさっぱり進まない。灰の双子星の中にはどう入れっていうんだ？ワープ？物理的には密封しちゃってるって話だろ。
- 探索済みと思っていた場所の調べなおしをする段階に入ってしまった。プロジェクト虱プレス。LA-MULANAを思い出すなあ……。
量子の月周りの情報が掘り起こせたらいいんだけど。こっから大変そうだ……。
以下次回。
