みすどです。
シルクスツイニングおじさんをキッカケに始めたFF14ですが、やっては離れてを繰り返しつつもようやく紅蓮のリベレーターまで終わりました。
なんか…………紅蓮、あんまりおもんなかった…………。お使いのダルさが蒼天より際立っててなんともという所感、蒼天はそこそこ話がおもろかったので余計に。結局この話ドマとアラミゴだけやん……?アジムステップ周りはいいキャラ多かったけど余輩がキモいし。なにあいつ。
話が動いてるな〜というのは感じる。というかエンドロール後の匂わせで気づいたけど、今までの大きい流れだったアシエン絡みが異様に少なかったのがしょぼく感じる要因かな?戦争の厳しさみたいな重苦しいテーマをプッシュしてくるわりに終始他人事で終わるからカタルシスが薄いねんな。
4.0中一番盛り上がったところはヒエン様の初顔見せでした、カイエンのテーマなんて昔はなんとも思ってなかったんだけどいざ他作品で聴くとシビれるわ。ござるの肖像画とか残ってないのかな……流石にドマ陥落の時に無くなっちゃってるか。
4.1〜のクエストとか次元の狭間オメガ?とかもコツコツやっていこうとおもいます、そこを乗り越えれば噂に名高い漆黒のヴィランズなので楽しみ。
まあ未だにパッケージ買ってないんですけど!!Steam版のセールまだ来ないんですかね……夏からずっと待ってるんですけど……。
以下次回。